そろり、そろりと様子を伺いながらやって来たギン千代。
ギ「千代ちゃん💦危ないでちゅよ💦」
千「ギン兄ちゃん、千代が見てくるなの‼️」
何があったかというと…、
ギン千代が最も恐れる掃除機のミニまる君が、動かなくなったのです💨かれこれ20年以上は使っていると思われるミニまる君。もう壊れてもしょうがないとは思うけれど、よりにもよって、今とは…、
というのも、昨日の夜千代ちゃんをお風呂に入れて、朝、ギンちゃんも洗ったので、ウチの中が毛で溢れかえっている💨
2階のリビングのお掃除が終わり、1階に降りたところで力尽きたのです😱
ミ「体力の限界‼️」
どうやら、紙パックが毛でパンパンになっていたので、頑張り過ぎたもよう💧しかし、紙パックを取り替えても電源が入らず💧
ギ「千代ちゃん💦やめた方がいいでちゅ💦」
千「大丈夫なの‼️」
しょうがないので💦ほうきとコロコロで何とかお掃除😵
千「もう、お掃除機さんなんて怖くないの🎶」
ギ「まだわからないでちゅ。」
ほうきとコロコロじゃ取りきれない毛をグイグイ吸い取ってくれました🎶
もちろん、ギン千代は、再び寝室に逃げて行きました🤣
ギ「やっぱりまだ生きてたでちゅ💦」
ミ「ギンちゃんも、吸いとっちゃうぞー」
やっぱり昔の電化製品は強いなぁ😅
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