ギンちゃんのお鼻と唇の話

ギンちゃんの唇と鼻の色が抜け初めて約4ヶ月。

原因がはっきりせず、様子見が続いていますが、

ギンちゃんは元気です😄（黄昏れ癖は相変わらずですが😅）

でも、やっぱりちょっと心配なので、、

違う先生のお話も聞いてみようと、新しい病院に行って来ました🎶

ギ「ギンちゃんは元気でちゅよ❣️」

秋田犬がなりやすい、ぶどう膜皮膚症候群（フォークト小柳原田病）や天疱瘡などの免疫疾患や、リンパ腫など、鼻や唇などの色が抜ける病気は色々💦

今回も、秋田犬ということで、まずぶどう膜皮膚症候群の症状がでる目を診てもらったのですが、目は綺麗✨異常なし。

唇も色が抜けているだけで炎症は無い。鼻もウロコ？はちゃんとあり色が抜けているけど、瘡蓋などにはなっていない。

その他の皮膚にもフケや瘡蓋もない。

生検（全身麻酔で鼻の皮膚をとって検査）すれば、リンパ腫の診断はつくけど、そういう感じでもなさそう。

というわけで、やっぱり様子見😓になりました。

ス🌈「ギンちゃん、ピンクのお口もかわいいよ🎶」

ギ「そうでちゅか❓」

ホッとしたようなしないような😅ですが、とりあえず、重大な病気です‼️ってならなかったからよかった😓

病院の近くの総合公園でポニーさんと、アヒルさんを見て帰って来ました🎶

ギ「ポニーさ〜ん❣️ギンちゃんが来たでちゅ❣️」

ギ「ポニーさん❣️」

ギ「今度は千代ちゃんも連れて来るでちゅ❣️」

病院ではスシロー君と同じで、

借りて来た猫🐱まな板の鯉🐟なギンちゃんでした。

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