謎のたらこ唇

スッ君のお友達が、スッ君ポスターを作ってくれました✨
オシャレなポスターになったスシロー君をどこに飾ろうか悩みつつ、
とりあえず、棚の下に立てかけておいたら、
なんだか、そこにいるみたい😆
ス🌈「あは〜🎶」
スシロー君、いつもこの辺でゴロゴロしてたから😁
ス🌈「オレの定位置だよ💤」
飾る場所が決まるまで、しばらくスッ君の定位置に置いておこうかな😁
ス🌈「こっちバージョンもあるよ💤」
さて、ギンちゃんのこの尻尾の下がり具合、
どこにいるかといえば、
もちろん動物病院😅
ギ「ギンちゃん💦帰るでちゅ💦」
たらこ唇が治らないのと、異常💦な食欲💧
アレルギーでは無さそうということで、血液検査をして来ました。
結果、肝臓の数値がやや高いものの、これと言って重大な病気というわけではなさそう。
食欲は副腎皮質ホルモン異常だと上がるらしく、
しばらく様子を見て、毛が抜けてきたり太ってきたら、ホルモンの検査をしてもいいかなぁ、
ということに。
最近ギンちゃんの調子が良くないのは、病的なことなのか💦始まりはスシロー君がいなくなってからだから、精神的なストレスが関係しているのか😩
またしばらく様子見です💦

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コメント

  1. こんばんは。初めまして。ギンちゃんの成長をいつも楽しく読ませていただいております。
    ギンちゃんの症状ですが、秋田犬によくある ぶどう膜皮膚症候群 ではないかと。個体差がありますが目や皮膚に症状が出ます。皮膚の場合は唇や目の周り、鼻の黒い部分の色抜けが進んでピンク色になっていきます。放っておくと最終的には全身の色抜け、失明の危機もあるので、今、行かれている病院にこの病名を伝えたほうがいいかもです。意外と知らない先生が多いです。治療はステロイドの服用になると思います。杞憂であってほしいと願いますが、家の4才の赤虎の女の子がギンちゃんと同じ症状なので気になり書かせていただきました。
    長文失礼しました。

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    1. 銀星の母さま
      コメントありがとうございます✨
      唇と口元、鼻の色が抜ける症状から、ホークト小柳原田病?も可能性あるのですが、ギンちゃんの場合、目には何も症状が見られなかったので、先生は違うんじゃないかなぁ🤔と。治療にはステロイドを大量に投与するようなので、症状が悪化しないか様子を見ながら、何かあったらすぐに病院に行こうと思います💨ぶどう膜皮膚症候群でないといいのですが…、異常な💦食欲との関係も不明です🥺
      銀星の母さまのおウチの虎毛ちゃんも、同じ症状💦心配ですね。
      一過性のものであって欲しいです。

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  2. こんばんは。
    スシロー君が亡くなってから、症状が出始めた状況と余りにも似ていたので・・・
    ウチの銀様も、ちょうど1年前の今日亡くなり、そのあとすぐにこの症状が出始めたので同じかなぁと思った次第でした。ストレスもあるのでしょうか?今はステロイドの調整中でピンクになった部分も黒く戻ってきています。
    お互いこれ以上進行しないことを祈るのみですね。

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